Webアプリの開発方法

 
 
 
 
 
Webアプリの開発は、納期と予算が少ないことが多いと思います。
 
 
そんな中、弊社では下記の方法で効率的に開発しています。
 
 
1.MVC に似た、単純化した構造。
 
 
2.一部のソースの自動作成。
 
 
最新のフレームワークを使った方法ではありませんが、
 
 
ソースファイルの種類は少なく、面倒な定型作業が減り、効率的に開発しています。
 
 
(LAMP Apache, PHP, MySQL を使った環境での開発)
 
 
 
 
MVC に似た構造
MVC のように、画面と制御を分け、単純化する。(サンプル画面
 
 
1.Controller  制御  (サンプルソース 約100行
 
 
   全体を制御する部分。
 
 
   下記 View の画面を、紙芝居のように切り替えて表示する。
 
 
   どの画面で、何の操作が行われたかによって、次に表示する画面を決める。
 
 
   DBアクセス・データのチェック・計算等の関数の呼び出しも行う。
 
 
   Controller は似たようなパターンなので、使い回せる。
 
 
2.View  画面  (サンプルソース
 
 
   デザイナが作成した html ファイルに、下記の簡単な改造を加える。
 
 
   ・ファイルの拡張子を .php に変更
 
 
   ・表示するデータの部分を php の変数に置換える。
 
 
   マスターの場合、入力・エラー・確認・完了などの画面がある。
 
 
   (分かれていて改造が少ないので、html の変更に対応しやすい)
 
 
3.Model
 
 
   処理単位ごとの、データのチェック・DBアクセス・計算等の処理を
 
 
   それぞれ別ファイルにし、分かりやすくしておく。
 
 
 
 
ソースの自動作成
DB設計書から、自作のテキスト作成ツールを使い、
 
 
下記の PHPのソースのパーツを自動的に作成し、ソースファイルに貼り込みます。
 
 
1.PHP ソースのパーツ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   等 12種類
 
 
   これらは単純作業で、手動だと時間が掛かり間違えやすい。
 
 
   (ソースのパーツは自動的に作成されているので、必要のない「登録日時」
 
 
    等も作られている。これらは手動でカットして貼り込む。)
 
 
 
 
 
 
テストデータ作成
DB設計書を元に、開発・テスト用のデータを、自動作成する。
 
 
テストデータは、これが無いと開発できないというくらい重要なものです。
 
 
しかし作成するのは案外時間が掛かる。手打ちしてると再現性がない。
 
 
自作ツールで、沢山の安定したデータを作成できるようにしています。